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最高の笑顔のために
花が人生の節目を彩り、
人々にやすらぎや幸福を与えてくれます。
時代が変化しても、花が私たちに与えるやすらぎ
幸福感は変わらないと信じています。
日常を非日常に変え、
私たちの人生に“ゆとり”を持たせてくれます。
誕生、お祝い、様々なライフイベントに
想い出に残る、寄り添える、一生残りつづけるものに
日常に彩りを
オランダのアムステルダムでは、どの家も窓辺に花が飾られ、
街中に花があふれています。
「パンを2つ買う金があったらパンを一つと花を買う」という
ことわざがあるほどに、彼らの日常に花が根ざしています。
花が人生の節目を彩り、人々にやすらぎや幸福感与えてくれることは
世界共通のようです。
昨今、デジタル化やコロナ禍などの影響もあり、「花離れ」が進んでいます。
しかし時代が変化しても、花が私たちに与えるやすらぎや
幸福感は変わらないと信じています。
日常を非日常に変え、
私たち人生に"ゆとり"を持たせてくれます。
侘び、寂びを
日本には古来より侘び、寂びの文化があります。
計算機科学者アラン・ケイは、日本を訪れた際、
国立博物館で印籠を見てその美しさに感動したそうです。
日本人の美的リテラシーは世界においても群を抜いています。
私はその美しさをデジタルと花の関係性の中に見えます。
デジタルはその性質上、その無機質であり、
人間的ではないというイメージがつきものです。
一方、花は自然の一部であり、枯れてしまうものです。
花の美しさとは時間の流れにそって変化するものであり、
言語学者ソシュールの言い方を借りれば
"通時的"にしか記述できない美しさがあります。
その美しさこそ、やすらぎであり、私たちを幸せにしてくれます。
地球に寄り添う花を
私どもは、環境に優しい花をお客様にお届けするよう心掛けております。
国際的に、SDGsやエシカルフラワーが注目されているように、
「廃棄花」の削減が呼び掛けられています。
エシカルとは、地球・自然・環境との調和・融合・共生という、
生き方や暮らし方全般を対象とする価値観であり美織です。
弊社では、自社農場に廃棄花を堆肥化して肥料として
花の生産につなげています。
さらに、流通過程の効率化やECを用いて、
最小限の生産、販売を行っております。
エコからもう一歩踏み込んだ、
ライフスタイルをご提供させていただいております。
会社名
有限会社 カントリーファーム 花太郎
代表者
時田 進
本社
所在地
岐阜県羽島市下中町石田480
第一工業
岐阜県羽島市下中町石田156-1
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